五十嵐歯科医院は次のように審美歯科を考えています
歯が痛いから行く歯科医院。 あるいは具合が悪くて、よく噛めないので通う歯科医院。
これまでは歯に関してそういった悩みを解決するための歯科医院だったのですが、今ではもう一つ、「口元の美しさ」を提供するという役割が歯科医院にとってとても重要になってきました。 それは、歯が食べるためだけの機能だけではありません。
歯は人と話したり、笑ったり、一緒に食事をしたりなど、接遇、接待やコミニケーションなどで、多くの場で相手に良い印象を与えるための大切な要素となっていることが分かって来ています。
また自然な白い歯は精神的にもコンプレックスを無くし、大きな自信につながる事も確かです。
白く輝く美しい歯をもっていることは、それだけで自分自身に自信が持て、自然と笑顔がこぼれます。
一般的に審美歯科と聞くと、白い歯、美しい歯、きれいに並んだ歯という外観上の見た目だけを良くするだけのことと考えられがちですが、当院では、まず噛むという歯の基本的な機能を回復・向上させることを第一と考え、その上で外観上、美しく健康的に見えるようにすることを心がけています。